0宣言を取り入れた住まい 〜実例集〜

2015.05.14 Update

素材と暮らしやすさにこだわった モダン&シックな欧風の家

東京都調布市/O様邸

ご主人のお母さんとの同居を機に、二世帯住宅を建てられたO様ご夫妻。計画の最初、依頼する工務店はすぐに決まったそうだ。
「以前、主人が澤田升男さんの著書、『神様が宿る家』を読んだことがあって、家づくりを始める前にセミナーに行ってみたんです。普通はほかのハウスメーカーなどもいろいろ見て比較すると思うのですが、澤田さんの話を聞いて、すぐに決めてしまいました」と、奥さまが言う。セミナーでの澤田氏の歯切れのいい話しぶりが決め手。「今の住宅事情を本当にズバスバとおっしゃいますよね。あそこまで言えるのは自信があるからだろうと感じました。澤田さんの提唱する『0宣言の家』に決めるのに、迷いはありませんでしたね」。
「もともと家は〝買う〞ものだと思っていたんです。大手メーカーの家は皆似たような住宅で、選択肢はそれほどありません。でも、相陽建設さんは自由設計。家を一から 〝つくり上げる〞わけです。それが醍醐味でもあるのですが、悩んだり、迷ったり、本当に大変でした」

 

●東京(21)-

 

●東京(16)-

 

実際、設計が決まるまでにかなりの時間がかかったそうだ。「家づくりは初めての経験だし、間取り図だけでは、わからないこともたくさんあります。自分自身もキッチンや床材のメーカーまで出向いて、いろいろ勉強させてもらいました」と奥さま。「相陽建設さんには途中で何度も間取りの引き直しや位置の変更をお願いしたけれど、嫌な顔もせずに対応していただきましたね。みなさん一生懸命で、真面目なんですよ。それに、家に愛着をもって『本当にこれがいい』と思って勧めてくれているのが伝わってきました」。
ご自分たちのイメージを形にするまでにはご苦労もあったが、完成したマイホームの住み心地をうかがってみると、まずひと言、「居心地がとてもいいんです!」と返ってきた。「友達も喜んで遊びにきてくれます。それに、結露がありません。マンションにいたときは、毎日掃除しなければいけなかったのに、ここに越してからは一度もないですね」。
素材にも間取りにも、こだわりをもって臨んだO様夫妻の家づくり。悩んだり迷ったりした夫妻の想いに応えるように、家の中には穏やかで心地よい空気が満ちていた。

 

●東京(30)-

 

●東京(1)-