0宣言を取り入れた住まい 〜実例集〜

2015.05.09 Update

寒さから解放されて今が最高! 願いを叶えた木の二世帯住宅

福島県耶麻郡/U様邸

お孫さんを習い事に送迎する車の中、信号待ちの交差点で目にした風景が、U様が現在の家を建てるきっかけになったという。
「交差点のところにちょうど基礎工事を始めたばかりのお宅があったんです。どんな家が建つのか気になって家の前まで見に行くと、施主さんが快く中を見せてくださってね。結局、完成までずっと現場に通って工程を見せていただいたんですよ」と奥さま。基礎工事の段階から「随分しっかりつくるんだなと感じた」という、その家を手がけていたのがグリーンライフだった。
「その頃住んでいたのは、25年前に建てた家。当時はまだ若かったし、お金の余裕もない。とにかく新しい家に住めればいいと思っていたから、断熱材もないような家でね」と、ご主人は話す。「とにかく寒かった。家の中なのに濡れたタオルが凍ってしまうほど寒くて、ずっと建て直したいという気持ちはあったんです。本格的に検討しようと考え始めた頃に、妻がグリーンライフと知り合って、そこからは早かったですね」。ほかにも候補の工務店はあったが、「木の家を建てたい」という思いで、ご夫妻は同社に依頼を決めた。

 

●福島 (11)

 

●無題

 

U様邸は、娘さん家族との二世帯住宅。建築中の仮住まいも近く、毎日のように現場に顔を出していたと言う夫妻。「いろいろ相談しながら、決められてよかったですよ。前の家のときは知識もないし、自分たちの要望をちゃんと伝えられなかったからね」と、ご主人。
また、工事中の印象に残ったことをうかがってみると、奥さまから「工事現場の仮設トイレ」という答えが返ってきた。「きちんと清掃されて造花の花まで飾ってあってびっくりしました。現場にもゴミが落ちていないし、タバコを吸う職人さんもいません」と、スタッフや職人たちの心配りに感心されていた様子だ。
そして、完成した待望のわが家は、冬の寒さに凍えることのない、快適な家。「以前は家中の扉を閉めていても寒かったけれど、今は全部開いていても暖かい。裸でも起きられます」と、ご主人は笑う。そんな言葉にうなずきながら奥さまも笑顔。「本当に。今は最高ですよ。家を建てるとき、当座の建築費用を考えると安いほうが目に飛び込んでくるけれど、高い安いで比べてはいけないですね。末永く住む家なんですから」。

 

●福島 (6)

 

●福島 (1)-